【浅野和朋 議員】おはようございます。議席番号2番、浅野和朋でございます。ただいま議長の許可をいただきましたので、小山新風クラブを代表して通告に従い、持ち時間の範囲内で質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
1月下旬、下野新聞の「進路」の欄に、21世紀は競い争う競争でなく、互いに共同しながら新たにつくり上げる、ともにつくる共創の時代であると。そうではなかろうかと。そこでは危機意識と互いに信頼感を持って、何とかしようとするチャレンジ精神で共同し、知恵を出し合い、ともに厳しい状況を乗り越えようとする明るさと活力がなければならない。栃木県は水と緑と大地の自然、立地条件に恵まれた豊かさの中にあるために、全体に危機感が乏しいのではないかという感じがする。危機感の共有、目指す方向に全力をあわせ、ともに創造していく姿勢が確実に未来への展望をつなげるのだと、このような記事がありました。非常に興味深く読ませていただきました。ちょうど大久保市長の起訴猶予発表の数日前のことであります。市長の1万円の寄附問題の件は全くお恥ずかしい事案であり、弁解の余地はありません。しかし、司法の場において今回の件は意図的な事件性は希薄であるとの判断が下されて、起訴猶予になったことに対し、市長を支援した一人として、さあ、これから頑張るぞと気を引き締め直したところであります。その上、市長は自己責任を果たすためにあえて皆様のご批判も覚悟の上で、歳費の3カ月30%削減を打ち上げられました。そこには社会的責任を十分に受けとめて、身命を賭して今後の市政に取り組むのだという、言葉では言いあらわせない市長の強い思いが込められているものと理解いたしました。この上は残された今後の任期をあくまでも謙虚に、おごらず、懸命に務め上げることこそが大久保市長の真の責務と受けとめておりますけれども、いかがでしょうか。改めてご確認させていただきたいと思います。
続きましてお伺いいたします。私は、当選以来小山市民病院について質問してきております。それは市民病院が小山市民の命を守るバックボーンとして、また地域医療の最先端基地として質の高い臨床医学の提供、医療を施して、地域住民が安心して信頼できる病院、心のオアシスとならなければならない。そのために市民病院をより高度な医療体制をもって充実させなければいけないとの信念から質問しているのであります。刈谷病院長も昨年の就任時に言われました。小山地区の中核病院としての地域医療、健康増進に最大限に寄与し、究極のサービス機関であるべきことを肝に銘じ職務を遂行しますと。そして、この理念に基づき目標の第1として、信頼される病院であるために適正な医療職員を確保し、日常診療を充実させるとともに、救急医療体制を強化して、当院として最大限の医療サービスを地域住民に常時提供できる病院体制を整えてまいりたい。第2に、病診連携の強化、第3に高度医療の対応、第4に疾病予防の強化を挙げられ、最後に、高い目的意識を持って行動し、病院全体が活力を持つことが必須であると結ばれました。最近では、市民病院は待ち時間が少なくなった、雰囲気が明るくなった、病院の医師の写真が張り出されて顔が見えるようになった等、随所に改善されたとの声を市民の方からいただき、大変うれしく、病院長のリーダーシップが発揮されているのだなと喜んでいるところであります。ここで改めて就任10カ月たって、今病院長はどのように思われているかを含め何点かお伺いいたします。
一つ、当初の目標に変更はないですか。医療サービスを常時提供できる体制を整えられたかどうか。
二つ、適正な医療職員は確保されたのかどうか。
三つ、日常診療は充実しているのかどうか。
四つ、救急医療体制は強化されたのかどうか。
五つ、市民病院の経営状況は改善されたのですかどうですか。
六つ、17年度新規事業としている小山市民病院経営改革推進事業とは何なのですかをお伺いいたします。
次に、市民の足としての市内循環バスの運行状況と対策についてお伺いいたします。循環バスは、特に幼児、子供、高齢者にとっては欠かせない生活の足ですし、健常高齢者にとっては、バスに乗ってOに出ることが筋肉トレーニングにもなり、また予防介護にもつながるし、市街地の活性化にもつながるという思いが私にはあります。どうしても成功させて継続させねばならない事業と思っております。そこで伺います。駅東並びに西口循環バスの利用状況の推移はいかがでしょうか。そして、利用客増加についての策はどのように考えられていられますか。ちなみに工夫の案として提供したいのですが、いかがでしょうか。
一つ、機能強化という意味で循環経路を何本か逆方向、または交互にすることはできないのでしょうか。
二つ、降車位置、おりる場所はバス停だけでなくて、時間帯、道路の渋滞状況、交通量をかんがみて、安全を確認できる場所でお客様の要望に沿っておろせるいわゆるフリー降車区間をつくることはできませんか。
三つ、時間帯によって交通弱者、特に高齢者の乗降時の安心対策として介添え者をつけられませんか。
四つ、車内で市内の名所旧跡等の観光案内並びに公共施設の案内はできないのか。
五つ、乗りやすいバス、乗りたくなるようなバス、低床バスの使用、カラフルバスの使用はできませんか。
六つ、西部地区バスとの相互乗り入れはできませんか。
七つ、敬老会事業費を活用しての高齢者優待、小学3年までを無料化する小児優待制度の新設はできませんか。お伺いいたします。
続きまして、小山市に対する遺言贈与財産の活用方法についてお伺いいたします。小山市は、故小野塚イツ子様から総額4億円にのぼると言われる多額の相続財産の遺言贈与がなされ、市にとっては大変ありがたい貴重な財産となりました。その活用方法については昨日、青木美智子議員の質問にもありましたので重複は避けたいと思いますが、特に天神町のご自宅は小野塚家にとってもシンボル的存在であり、また思い出の地となるところであります。旧しょうゆ工場の建物も煙突も含め、旧市内ではこれほどの空間のある建物は見当たらないと思います。文化財的価値についての論評はありましたが、レトロ調のまちかど美術館、展示場、ミニコンサートホール、憩いの場、催事場としても広く市民が活用できるのではないかと思っております。故人の遺志、そしてご遺族のご心情を十分に酌み取っていただいて、また地元でも保存についての強い声もありますので、慎重な検討をお願いいたします。
以上、壇上からの質問といたします。簡潔なるご答弁をお願いいたします。
【大久保寿夫 市長】ただいまの浅野議員のご質問のうち、1番目の市長の政治姿勢について、自己責任のとり方についてお答え申し上げます。
このたびの件につきましては、ご支援をいただきました浅野議員を初め多くの議員と市民の皆様にご心配とご迷惑をおかけいたし、大変申しわけなく思っております。計画性のない偶発的なものであったこと、城東小学校のPTAに渡したものが私の用意したものではなかったことなどが判断された結果と考えております。それにいたしましても大変うかつで軽率な行為であり、お恥ずかしい限りでございます。指摘されたことを厳粛に受けとめ、自己責任として今定例会に私の給与を3カ月間、30%減額することにつきまして、議員の皆様にご審議をお願いしたところでありますので、よろしくお願いを申し上げます。私には多くの市民の負託にこたえ、市長として市勢発展のため邁進するという何よりも大きな責務がございます。今回の事件を深く反省し、市勢を発展させていくという私に課せられた最大の責任を果たすことができるよう、議員のご指導のように今後ともあくまで謙虚な心で、身命を賭して市政執行に懸命に全力で取り組んでまいります。議員におかれましても今後ともご理解とご協力、ご指導を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
【松本久男 助役】浅野議員のご質問のうち、小山市に対する贈与財産の活用方法についてご答弁申し上げます。
経緯につきましては、浅野議員おっしゃったように昨日、青木議員にお答えしたことと重複いたしますが、市の職員がよかったということだけはほめなくてはならないです。これをもう一度復習させていただきたいと思います。今回市内の故小野塚イツ子氏から遺言により、非常に多大なる財産をちょうだいいたしました。故人は、平成15年12月26日に死亡されましたが、お亡くなりになる前に実姉夫婦に対し、小山市職員の対応が以前に比べると非常によくなった。大変気持ちがよかった。私の死後は全財産を小山市に贈与したいと遺言書を残されました。小山市にとって非常に貴重な財産と認識するとともに、心から敬意と感謝を申し上げる次第であります。
ご質問の自宅、煙突の活用方法でありますが、旧しょうゆ工場及び倉庫につきましては、当時の面影は内外ともになく、おのおの住居、アトリエとして改善が行われている状況でありますが、旧しょうゆ工場の煙突、明治から大正にかけて建てられたレンガづくりの煙突であり、現在例は少なく、その点では一定の価値があるものと考えております。建物につきましては当時の面影はありませんが、仮にまちなか美術館や展示場、ミニコンサートホール、催事場などとして不特定多数の市民が利用するに当たり、どの程度の補強が必要か調査する必要があると思われます。また、敷地には二、三メートルもあります大きな庭石がたくさんあり、かつ梅の古木や樫の木の樹木などが多数ありますので、子供たちからお年寄りまでくつろげる憩いの場や、地域の防災公園として活用することも選択肢の一つとして考えているところであります。これらの貴重な財産を有効活用するに当たり、庁内の遺言財産有効活用委員会の委員の意見だけにとらわれず、小山市文化財保護審議会委員であります河東義之氏、岡田義治氏の両先生や各方面の専門家の意見をも十分に参考にしながら、小山市にとって有意義な活用ができるよう検討していきたいと考えております。また贈与財産の確認が整い次第、財産台帳に登録するとともに、議員の皆様にも報告いたしますので、何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
以上です。
【刈谷裕成 病院長】浅野議員ご質問のうち、市民病院所管であります市民病院全般について、6点ございますが、第5点までにお答えいたします。
まず、第1点の当初の目標に変更はないかについてお答えいたします。この点につきましては、基本的に変更はございません。この路線に沿った病院の理念、基本方針を明文化し、この4月に新たに制定する予定です。病院の理念案は、1、患者中心の医療、2、安全で質の高い医療、3、地域のための病院、4、密接な地域医療連携、この4点を骨子とする予定です。
次に、医療職員の確保につきましては、各医療職で定数の確保に常に努めております。このうち医師は定数41名に対し34名の体制で診療を行っております。数字上7名の欠員ですが、このうちには本来常勤であるべき麻酔科医師2名、産婦人科及び泌尿器科医師の欠員それぞれ1名、救急科欠員医師などが含まれています。医療職員、特に医師の確保につきましては多くの課題が残っておりますが、専門性などを見きわめ、県内の医育機関を中心に積極的に医師確保を働きかけていきます。なお、この4月より2名の医師増員を見込んでおり、予定どおりいきますと就任以来4名の医師増員を達成することになります。これは医療サービスを常時提供できる体制の強化につながるものと考えております。
次に、日常診療の充実、救急医療体制の強化についてお答えいたします。日常診療の充実のため、患者中心の医療、安全で質の高い医療を提供することを基本理念とし、医療安全対策委員会、診療会議、感染対策委員会などで全面的な問題点の見直し、改善努力を行ってきました。現在のところ問題解決に至らない部分も多々あり、課題が残されているのも事実です。問題解決に向け基本理念を確認しつつ、全職員が協力して立ち向かう体制をさらに整えてまいります。
救急医療体制の強化につきましても、救急委員会で問題点を見直し、対策を講じてまいりました。基本方針である地域の住民の方々、地域の医療機関及び高次の特定機能病院、この3者の中で市民病院の役割を全うすることを確認しつつ、2次救急医療体制を充実させるため、委員会には救急隊員及び自治医大救急部代表にも加わっていただき、救急症例の受け入れ状況を地域全体で討議できる体制づくりを進めてまいりました。このように地域の中核病院の役割を確認しつつ強化策を進めましたが、課題として内科系及び外科系の当直2名での対応の限界、小児科、産婦人科を含めた専門性の高い診療科症例の対応が不十分なことなどが挙げられます。当院の人的、物的資源で最大限救急医療に貢献できる体制づくりのため、院内の救急小委員会において実務者間で協議し、オンコール体制の見直しも含め、速やかに対応策を定め、実施してまいります。
続いて、市民病院の経営状況についてお答えします。残念ながら市民病院の経営状況はいまだ悪く、赤字体質から脱却できず、本年度決算時の累積欠損金の増加が確実な状況です。経営状況を分析いたしますと、医業収益、特に入院収益が落ち込み、目標額を大幅に下回っていることが主因です。これはこの数年来の傾向ですが、本年度前半は特にその落ち込みが大きく、経営状況の悪化につながりました。この問題に即効性があり、かつ継続性のある対処法を施すのは容易ではないと考えます。遠回りのようでも、先ほど申しました病院の理念、基本方針を確立し、これを確認しながら患者サービス、医療の質の向上に努め、医療を通じて地域との信頼関係を築き、ウらに地域の医療機関及び高次の特定病院との協力体制を確かなものにしていくことこそが病院の活性化、経営改善につながるものと考えております。幸い救急の外来患者数、入院患者数の増加、外来の新患受診者数及び紹介率の増加、昨年末以降の病床稼働率の向上など、心強いデータもございます。さらに平成17年度より医師の勤労意欲を高めようとする医師の特殊勤務手当、いわゆる実績手当を導入し、経営改善を図ってまいります。
なお、本件につきましては、職員活性課より本議会の「議案第30号 小山市職員の給与に関する条例及び小山市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について」にて上程させていただいておりますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。前に述べました基本方針を堅持しつつ、その確実な実行のため、次年度から院内の新体制をつくり、経営改善に努めてまいりますので、ご理解、ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。
以上です。
【高山正勝 企画財政部長】浅野議員のご質問のうち、企画財政部に係る2、小山市民病院についての(6)、小山市民病院経営改革推進事業とは何かについてお答えいたします。
小山市民病院は、県南地域における中核病院として地域医療に積極的に取り組み、市民に信頼される病院として貢献してまいりました。しかしながら、老朽化の激しい北棟の改築、狭隘な進入道路の問題や慢性的な医師不足からくる経営問題及び病院運営方法など、市民病院の今後の使命と役割や施設整備等について、平成13年10月3日の庁議におきまして、助役を委員長とし、市民病院副院長、企画財政部長、総務部長、保健福祉部長、市民病院事務部長を委員とする小山市民病院経営改革推進会議を設置し、調査検討してまいりましたが、専門的視点及び市民的視点から、広く医療、福祉、保健等の専門の皆様や学識経験者、各種団体、市民等各層の方々から意見を聴取することが望ましいとの小山市民病院経営改革推進会議からの提案を受け平成16年9月の庁議に諮り、よりよい小山市民病院を目指すあり方懇談会を設置したものであります。あり方懇談会は、市民病院の今後の方向性や現行の病院経営上の課題とその対策等について広く外部の見識者のご意見を賜り、その具体的方策の策定に資することを目的としており、市民病院の実態及び現在担っている役割等を懇談会にお示しし、国の施策や地域医療計画等の上位計画との整合性や地域医療提供体制の中において、高度医療、特殊医療、救急医療、慢性期医療、周産期医療等々、市民病院が今後担うべき役割を総合的にどうあるべきか、そしてその使命、役割を果たす中でも経営の健全化をどのように図っていくかということをご検討いただくものであります。小山市民病院経営改革推進事業は、病院経営改革推進会議並びによりよい小山市民病院を目指すあり方懇談会の活動や、あり方懇談会での検討を支援するための業務をコンサルタントに委託し、市民病院にふさわしい機能、規模、施設、運営方法等を見出し、よりよい市民病院として整備、充実を図るものでございます。
次に、3、市内循環バスについて、その運行状況と改善策についてお答えいたします。
まず、利用状況及び推移についてでございますが、小山駅東循環バスは平成14年2月より実験運行を開始し、平成15年3月31日までの1日平均利用者数は280人でありました。4月1日より左回り1路線への変更や塚崎までの路線延長などがあり、横ばい状態で推移し、平成16年4月より関東バスによる本格運行が開始されたことに伴い、運賃の改定もございまして、1日平均200人から220人程度に減少し、推移しております。小山駅西循環バスは平成16年3月1日より実証実験運行を開始し、3月は1日平均107人でしたが、4月以降135人前後で推移し、8月には151人となりましたが、3月から1月までの利用者累計は4万4,682人で、1日平均133人、1便平均13.3人となっております。利用者の増加策につきましては、小山高校生の通学時間帯に合わせること、市民病院への通院時間帯、駅から遠い神鳥谷、外城地区への方々の通勤時間帯等々を考慮して、7月1日より南回りを始発とし、次に北回りの順としてダイヤの変更をいたしました。また、循環バスのPRのため停留所付近の商店や病院に大型ポスターの掲示や時刻表の配布をしていただき、またおやまブランドまつり会場でパンフレット等の配布を行いました。しかし、まだまだ利用者の増加を図るまでには至っておりませんので、さらに利用者の増加を図ることで実証実験運行を継続していくことといたしました。今後は停留所の増設や位置の変更、議員ご指摘の右回り、左回りの運行形式などの検討を図り、より利便性の向上に努めます。さらに、高齢者優待や小児優待については、現在でも65歳以上の高齢者や小学生には運賃150円を100円にしており、幼児については無料としておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
フリー降車については、利用者の安全確保が第1のため、交通量が少ないことやバスが停車した場合、後続車が安全に追い越しができることなどの道路状況が必要であり、今後関係機関との慎重な協議を行い、検討してまいります。
低床ノンステップ車両につきましては、高齢者が乗降する際に道路との段差が少なく、高齢者にやさしいバスでありますので、市内全地域の運行が確立次第、計画的に導入を検討したいと考えております。
また、西部地区バスとの相互乗り入れにつきましては、乗り継ぎ料金を安価に設定する方向で検討いたしております。議員よりご提案いただきました内容を真剣に検討し、積極的に導入を図ってまいりたいと考えておりますので、議員のご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
【浅野和朋 議員】それぞれご答弁ありがとうございました。
国の三位一体改革、地方分権、少子高齢化等、押し寄せる逆風の中で、自治体の本当に生き残りをかけた将来の市町村合併も考えなければならない。課題は山積していると思います。もう市政の停滞は許されない。もうここで職員と、またすべての議員が一丸となって前を進みたい。ぜひ強力に指導いただいて、市長の指導力を発揮していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
病院のただいまの回答については、今後ゆっくりと検証していきたいと思いますが、ぜひ四つの理念を掲げられてやっていただくのは結構ですけれども、文字がおごることなく実践をしていかないといけないと思います。その意味で二、三ちょっと確認しておきたいのですけれども、医師は今41人のところを34名であると。それから4名増加されるということでありましたが、常勤と非常勤もあると思いますし、それからいわゆる適正配置になっているのでしょうか。それから、経営状況が非常に悪いと、入院が少なくなった、いわゆるベッドの稼働率が下がったということだと思うのですが、何か特別な要因があったということなのでしょうかどうですか。まずは伺いたいと思います。
【安部良 病院事務部長】浅野議員の再質問であります。医師の定数のことにつきましては、先ほど院長が答弁したとおり41名のところを現在34名、来年度2名増の予定ということであります。ベッドの病床稼働率が現在落ち込んでいるということがございます。経営がいまいちでありますけれども、4月から12月までの病床稼働率は現在75.7%、昨年同期が84.3%ということで8.6%ほど現在落ち込んでおります。経営が最終的には2億5,000万円ほどの赤字が出るだろうということを見込んでおるわけですが、最終的にはこの稼働率も昨年が、15年度末で57%でありましたので、今年度後半、大分頑張っておるのですが、前半の落ち込みが影響して最終的には76.5%という見込みで、約2億5,000万円の赤字ということであります。
その主な要因でありますけれども、大学病院からの医師の派遣ということで、どうしても市民病院は大学病院の医師の依存体質であり、大学からどうしても先生をお願いするということで、2年ないし3年で先生方はおかわりになるわけですが、現在市民病院のプロパー、要するに常勤の先生のうちプロパー、派遣の依存度が大体67%、大学から先生をお願いしているという状況にあります。したがいまして、4月にはどうしても大勢の先生が一気におかわりになるというようなことが患者との信頼関係、そんなこともあって、どうしても4月に患者が落ち込むということもございます。それが今年度はなかなか回復基調になかったということで、やっとここへきて上がってきたということであります。
それと、医師の確保の問題につきましては、どうしても今年度から2カ年、臨床研修制度化されたわけですけれども、この影響もかなり出ているだろうというふうに思っています。それから、数次の医療保険制度の改定というのがありました。これらもかなり今年度も引きずっていると、影響があるだろうということであります。そんなことが経営不振の要因になっているのかなというふうに分析をしております。
以上であります。
【浅野和朋 議員】今のお話は大学病院に頼らなければいけない現状というのが非常にあるということだと思います。ベッドの稼働率については、これは中身の問題もありますので、あえてここでは何も言いませんけれども、やはり努力しなければいけない。というのは、救急は非常にふえているという傾向があるそうですから、もっともっとその辺を救急体制を完備すれば、それはもっと上がるのではないかと、こう思うわけであります。
次に、病院の第6のところで、企画財政部長にご答弁いただいたのですけれども、私は平成15年の第6回定例会ナ、小山市は市民病院に対して10年、100億円今まで負担金を拠出してきたけれども、もうそんな財政負担は耐えられない状況にあると。であるから、市民病院のあり方、経営形態について透明性のあるテーブルにのせて検討したらどうかと、こういう質問をしたところ、市長からは経営改革推進会議をフル回転して、市民病院のあり方について十分に協議して皆さんに説明したいと、こうあったと思います。そこで経営改革推進会議というのはいわゆる平成16年中に何回行われたのでしょうか。そして、その報告は議会にあったのでしょうか。今度の経営改革改善事業の今あり方懇談会ですか、これとはどういうふうに連動するのですか。ちょっと教えていただきたいと思います。
【高山正勝 企画財政部長】浅野議員の再質問にお答えいたします。
昨年度開かれた経営改革推進会議につきましては、ちょっと回数については手元に資料がないものですから、後でまたご報告させていただきたいと思います。
あり方懇談会との関係でございますが、経営改革推進会議が実質的には事務局の役割を担おうという考え方で、相互に意見の反映ができるような考え方をしてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解のほどお願いします。
【浅野和朋 議員】それでは、ここでちょっと確認したいのですけれども、庁内の経営改革推進会議はいろいろ検討してくださったわけですね。それは今私が申し上げました病院の経営形態、あり方についても考えたはずなのです。それをもとに、もういよいよ改革というのは庁内ではなかなかできないから、いわゆる外部の方も含めて検討していただいて結論を出していただきたいと、こういうことでやられるのですか。もしくはさっきはいわゆる今後の方向性と、進入路とか建物が古いとか、いろいろ外部の方を交えて検討していくというお話がありましたが、この辺は改革推進会議でも、また運営会議というのがあるのではないですか。そこでできないのですか。その辺の整合性はとれているのですか。お伺いします。
【高山正勝 企画財政部長】浅野議員の再質問にお答えいたします。
経営改革推進会議の考え方の中では、例えば北棟の老朽化という問題は、経営診断の中では実は触れられていないわけでございまして、しかしながら、北棟の老朽化をいつの間にかそのときを迎えてしまうということではやはり問題なのだろうと。では、その北棟の老朽化に対してどういう答えを、仮に別な場所に移転する、あるいは現状の場所で改築する、そういう考え方をしたときに、現在の道路の状態で果たして経営がその先も成り立っていくのだろうかというだんだんの、鶏が先か卵が先かの理論ではございませんが、その道路の問題も含めて大きくもっと検討しなければならないだろうという答えになりました。したがいまして、いろんな意見は出たわけでございますけれども、そのいろんな意見が出た中で、果たして市民が目指す市民の医療は、どこを目指していけばいいのかということもあわせてお聞きしようということで、専門家の方のお3人をお願いするという考え方になったわけでございますので、ご理解いただきたいと思います。
【浅野和朋 議員】私には、非常にこの危機感が何か感じられないのです。先ほど言いましたけれども、10年100億の負担をした、もう今は忘れてしまったような感じがします。今周りを見ても藤原町の珪肺労災病院は獨協医大附属病院として再建している。これは現実です、現状です。また、厚生労働省では2006年の医療制度改革で創設を目指している認定医療法人、これをいわゆる全国に6割とも言われる赤字経営にある自治体病院の再編の切り札にするということで検討中、これも現状です。そしてまた、つい2日ぐらい前に新聞の第1段だったですか、文字が踊っておりましたけれども、医師不足、診療縮小化、大田原の赤十字病院が医師確保の問題で診療体制の見直しから病棟の縮小を検討せざるを得ない。これが現状なのです。何か昨年の今現状に背を向けて何か頑張っている。私は市民病院が前向きに本当に市民の医療を担ってくれるなら結構なのですけれども、何かちょっと後退しているように思えてなりません。先ほどおっしゃったよりよい市民病院を目指すあり方懇談会といういわゆるその大義というか、その目的というか、後ほど私もゆっくり伺いたいと思いますけれども、いまひとつはっきりしない。何かこれは市長の心変わりでもあったのですか。そういうことではありませんか。
【高山正勝 企画財政部長】浅野議員の再質問にお答えいたします。
基本的な考え方といたしましては、私どもの方では地方公営企業法で6億円の負担ということに切りかえました時点で、病院がどれほどの活動が可能で、どれほどの収益を上げることが可能かということをしっかりと正面から見据えることになると思っております。ことし2億5,000万円ほど赤字見込みということで先ほどお聞きしましたが、基本的にはその2億5,000万円を補てんするのにどのくらい収益が上がってくればいいのだろうということを財政改革課とも検討しましたが、4億円とか5億円とかという身近な数字でも、医師が確保され、あるいは道路が整備され、あるいは北棟の現在の診療の不備のところが改善されることによって、どのように業態が変わっていくのかということがある程度見込めるのではないかということもあわせて検討できるのではないかというふうな考え方を持っております。したがいまして、いろんな考え方がこれから各委員の考え方が出てくると思いますが、一つ一つを検証しながら、よりよい市民病院を市民のために構築していこうという考え方で進めたいと思っておりまして、考え方が決して後退しているということではございませんので、ご理解のほどお願いします。
【浅野和朋 議員】それでは、見方を変えてちょっと提案と質問をしていきたいと思います。
私、きょうはボードとか写真を用意してないので、具体的に口で言わせていただきますので、ちょっと時間はかかるかもしれませんけれど、お許しいただきたいと思います。病院長、こういう話があるのをご存じでしょうか。ことし1月27日の朝1番に母親が39.8度の発熱した1歳の乳児を抱えて市民病院に来院。インフルエンザの検査をしたら陰性と出て、のどが少し赤いとのことで、いつもの薬をもらった。もし熱が下がらなかったら、あすも来てくださいということで予約票をもらって帰宅した。熱は39.5度から40.5度を繰り返し、夕方の6時半ごろには飛びはねて目を覚ましてしまうような変な動きが1時間のうちに10回ぐらいあって、いつもとは明らかに違う様子であったので、母親は非常に不安になったと。ぐあいの悪いときにはぐずるのが普通ですけれども、上を向いたまま向きも変えることなく動かないで寝ていたので、さらに心配になったと。翌日1月28日の朝熱をはかってみると、37.4度で元気になった感じがして、ほっとして病院にも行かないつもりでいたけれども、11時過ぎになると、急に呼吸が荒くなって苦しそうなので、熱をはかってみたら39.8度で再び市民病院へ行く。昨夜の変な動きをお医者さんに伝えると、「けいれんではないです。」「いや、今までで初めてだ」と言えば、「熱が高いし、周りの音に敏感になって目を覚ますのでしょう」と言われたと。昨日のカルテを見て、鼓膜が少し赤いから耳鼻科に行きなさいと言われて耳鼻科に行っていると、非常にこんでいて、待っている間、水分補給もしていたけれども、水分の補給も苦しくてとれなくなったので点滴をしてもらうようになった。変な動き、高熱が心配なので、「入院しなくても大丈夫ですか」と言ったら、高熱だけでは入院できない。さらに、熱だけなら大丈夫だが、熱によって夜中けいれんが起きたときは自治医大に行くように、こう言われて余計心配になったと。点滴中も熱が40度から41度と上がっていくので心配でたまらなかった。入院したいと思っていたら、「そんなに心配なら、部屋もあいていることだし、入院しますか」と言われた。それでも入院した方が安心なので、1日入院させてもらう方が安心なので入院させてもらったと。点滴が終わってインフルエンザの検査を再度念のためにしたけれども、陰性と出たと。そして、入院のため病室に入ってから1時間もしないうちにけいれんが始まって、長時間続くけいれんで意識もなくなり、小児科の先生が3人そろったけれども、おさまらない。そこで、自治医大病院へ運ばれることになった。これが小山市民病院だったのです。
この後、自治医大病院へ行ったら、すぐにインフルエンザ脳症と診断されて、集中治療室に6日間入った。そして、そのときに診断した先生に、この子は死ぬか、植物人間になるか、重度後遺症は覚悟してくださいと言われて愕然としたと。幸い2月14日には仮退院にこぎつけていましたが、そのとき担当の先生は、「A子ちゃんが自力で違う道を選んでくれた」と、我が事のように喜んでくれたと、こういう話です。この母親は市民病院で3人も出産しているのです。信頼していた病院にこのような対応を受けて、どんなに辛い思いをしたか申しわけない気持ちでいっぱいです。
ここにはいろんな問題を提供してくれていると。先ほど病院長がおっしゃいました。いろんな問題を提供されていると思います。患者の意向を確実につかんでいるのか。この場合は母親の申し出です。熱だけでは入院できないと言っていたのに、患者の様子からでなく、そんなに心配なら、部屋もあいているから入院できるとはどういうことなのですか。自治医大でわかったことが、なぜ市民病院でわからないのですか。病院体制に問題があるのか。それこそ先ほどおっしゃった自治医大へ行けというのは、地域全体の関係なのか。納得できない。昼間何度も診察を受けていても、夜おかしくなったら自治医大へ行けるというのはどういうことなのでしょうか。市民病院の夜間対応はどうなっているのか。そしてまた、自治医大へ転送後も市民病院から何の連絡もない。入院の契約もせず1時間ぐらい入院しただけで、ましてや転送されたのに、入院料を払わされたと。余りにも一般常識とはずれを感じる。すべてが事務的に行われているようで、非常な憤りを感じるのですが、いかがでしょうか。病院長はご存じでしたか。
【刈谷裕成 病院長】ただいまの件につきましては、小児の夜間の対応とかいろんなものが含まれております。まず、この件につきましては、細部までこういうことにつきましては、こういう場でコメントする場合、特に事実確認を取り違えるといけませんので、こういうことがあったということは報告を受けています。その細部のところについてまでは、ここでお話しできるまで細部には届いてません。このようなことがあるのは、ことしB型のインフルエンザがいって……。それから自治医大で診断できたというのは、その前にインフルエンザの検査もしていますし、事実確認をしてないのであれなのですが、少なくとも病気のどの病気、どの時期に診るかということが非常に問題だと思います。これは小児科医師は3名おりまして、対応に当たった者は小児科の専門医だと思いますので、適切に対応したと、症状に対しては対応したと思っておりますが、その患者さんあるいは家族の方との意思疎通とかそういった問題があったかと思います。そういったことも含めまして、直接小児科の医師と確認させてご報告させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
【浅野和朋 議員】患者さんの方から病院に申し出たわけではないので、知らないと言えばそうかもしれませんが、そうはいっても自治医大に転送されたときに付き添って行ったわけですから、知らないで済むような話ではない、こう思います。私も承知していることで、また院長もではご存じの事例ですけれども、3年前に93歳になるお年寄りが入れ歯を飲み込んで、市民病院に担ぎ込まれる事件がありました。このときも初動の対応に私は明らかに間違いがあったと思っています。このとき、このようなことがあったのではないかと言えば、実はありましたという形で、そしてまた、病院ではかかわった医師や看護師全員の解明を経て、職員に周知徹底したと、こういうふうに宣言されました。昨年の秋のことでした。そして、このような不手際は二度と起こさないと、職員の意識改革に努めて、安全で患者様本位の医療を提供する不断な努力を重ねてまいりますと、こう言っていただいているのですが、どういうふうに学習されたのか。何か物足りない。いわゆる緊張感といいますか、危機感というか、責任感が足りないような気がしてなりません。
そして、また電話についての対応の不満もあります。苦情もあります。お正月にぐあいが悪いから、病院に電話をかけてみると、救急患者でいっぱいだから、熱が高くてけいれんとか起こしたら来るようにと、こう言われたというのです。大変あれかもしれませんが、私が電話したときも、「はい」と言うだけで、相手の名前も言わない。取り次いで、「部長、電話です。相手は名乗りませんからわかりません。」と。電話のこっち側で私が聞こえるように取り次ぐのです。いわゆる公共施設というか、公立病院で働いているという協働意識が欠けているから、このようなことがあるのではないかなと私は思っております。病院長が知っていれば、今おっしゃったように善後策も対応はとれるかもしれませんけれども、知らされない、もしくは知らない、何も手が打てない。そういうシステム、体質になっていたとすれば、それこそ問題があるのではないでしょうか。先ほどの理念にもありましたけれども、その点もよく考えていただきたい。
それから、ベッドの稼働についてもそうだと思います。小山市民病院はそれこそ342床というベッドを行政主体で行うと。そして、それを高度な医療を市民に提供することが大きな意味があるわけです。そのベッドをもし例え何床でも有効に使われてないとすれば、本当にこれは重大な問題なのです。本質的には医療スタッフが足りないから、忙しいからできませんといって済むような問題ではないと思います。小山市が請け負った以上は何が何でも342床を使って、より高度な安心して利用できる医療を市民に提供する義務があると思います。そうですね。どうしたらいいのでしょうか、本当に。
この問題で最後にお伺いしますけれども、病院長、病院長はこの10カ月の任期の中で市民病院の立て直しのために市民病院が抱える本質的な問題をお感じになられたかどうか。もしあればお聞かせいただけませんでしょうか。
【刈谷裕成 病院長】ご答弁いたします。
ただいまご指摘いただきました接遇とかそういったものについては、小山市民病院の運営委員会等でもご指摘を受けて、これはもうサービス機関として基本中の基本ですので。ただ、幾つか改善させたところもあると思うのですが、全く行き渡らない、あるいは正月に忙しいときに、そういったときこそ対応をきっちりするようこれは心がけたいと思います。
それから、342床なのですが、実際にはいわゆる1対2の看護をする上では、323床の対応になります。これは職員の配置等がありまして、これを最大限運用するということが問題ですが、これには私、5月に就任いたしまして、実質6月から実務に入ったということですが、まず最初の半年間でいろんなことをきっちり見きわめて、もちろん職務を果たしますし、手は打ちますけれども、次の方策を出すまでに半年間は分析その他にかかるであろうと思っておりました。それをもう過ぎましたので、この4月からそれらが解決できる方向にしたいと思います。例えば、ある医師が自分の裁量権で入院させたいと思ったときに、ベッドを持っていませんと、それが入院がうまく通らないとか、いろんな形で医師は1人の個人事業主的なところがありまして、1人の医師の判断でその裁量権の中で行う。それの集合体ですので、そういったところのシステムがうまくできてないということを感じました。このために院内の新体制と先ほどご答弁いたしましたけれども、これは課長を含めて大幅に異動、刷新いたしまして、それらの市民の皆様のご要望にすぐにこたえられる、それからそういった医師の裁量、外来初診の医師の裁量、判断がすぐに治療に結びつく体制、そういった形で4月から新体制にしますので、よろしくご理解のほどお願いします。
【浅野和朋 議員】先ほどの例を挙げた患者さんは、市民病院が安心して信頼できる病院でなければ困ると、この1点だけで私のところへ来ているのです。よくお考えいただきたいと思います。
循環バスの件について、要望いたします。循環バスは歴史も浅く、まだまだ試行錯誤の時期にあることは間違いございません。ましてや車社会の中にあるわけですから、その利用性、必要性、いわゆる利便性については、まだまだ危機感がないと思います。しかしながら、少子高齢化が想像以上に進んでおりますし、その利用は間違いなく大変なスピードでこれから来ると思っております。そのときのために使用しやすいあり方を今のうちに模索しなければならないと思っております。公共事業ですので採算だけを求めれば、なかなか手が出ませんけれども、それこそ短期的でまた長期的な視野を持って、そしてまた都市的感覚といっては何ですが、本当にもう小山も東京圏ですから、そういう意味でやっていただきたい。そして、この投資というのは、いわゆるイニシアルコストは非常にかかるかもしれませんけれども、やればやるほどランニングコストはかからなくなっていくようになっているので、その点を考えて積極的に取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
最後に、遺言財産贈与の件ですけれども、どういう形になるとしても、慎重に考えていただきたいと思いますけれども、ご自宅のある地元では、管理については協力するという声もあります。18年導入の指定管理者制度の活用もご検討していただければなと思っております。そして、お願いでございますけれども、故小野塚イツ子様がご寄贈いただいた財産である旨のその善意についての感謝を込めた記念碑といいますか、目録碑といいますか、そのようなものを建ててもいいのではないかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。お伺いします。
【松本久男 助役】浅野議員の再質問についてご答弁申し上げます。
そのようなことで考えておりますので、文面はいずれにしろ建立することで検討してまいりたいと思います。また、公園につきましても、まだどのようか決まりませんので、そのような方向がついたらば、ただいま申された方向等も検討の一つとして考えてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
【浅野和朋 議員】どうもありがとうございました。これで終わらせていただきます。 |